『人はいつか死ぬのだから』 鈴木英子さんの本を読むのは2冊目。 不幸な自分の過去とどう向き合うか、他人と比べずに自分の幸せをいかに感じるか。1冊目に続き、考えさせられる本だなと思いながら読みました。 幸せは自分軸で考える、とはよく聞くセリフで…
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