ヤフオクを本格的に再開し4か月ほどが経ちました。以前は普通にやれていたことに「?」と戸惑うこともありつつ、ペイペイフリマも始まり、メルカリも利用するようになりました。違いをまとめてみましたので、ご参考まで。
下の表はエクセルを張り付けただけなので、PCからご覧いただけますと幸いです。上手にHTMLが書けないので少し見づらい表です。
ヤフオク | ペイペイ フリマ |
メリカリ | |
価格設定 | オークション形式 or 定額 どちらかを選択 |
定額 | 定額 |
値下交渉 | 非公開に相手とのみ交渉、出品車が了承すればその価格で交渉成立⇒落札。ただし価格が定額設定でないと値下交渉を受けられない。 | ヤフオク と同じ |
コメント欄で行う。値下げしても購入してもらえないリスクあり。 |
出品期間 | 最長7日 | 30日 | 期限なし? |
自動再出品 | プレミアム会員のみ可 (5回まで) |
- | - |
複数個出品 | プレミアム会員のみ可 | ? | ? |
利用者層 | 40代以上男性が多い | ? | 10-30代女性 |
手数料 | 10%(8.8% ※) | 10% | 10% |
その他 | 落札=支払完了ではない。いつもはメルカリを使用し久しぶりにヤフオクで売れると、支払われていないのに、発送してしまいそうになるので注意!! | 購入= 支払完了 |
購入= 支払完了 |
?マークがついている部分は不明なところです。
※はプレミアム会員の場合
用語の解説
ヤフオクの質問は、メルカリでは、コメントという。
ヤフオクのウォッチリストは、メルカリでは、いいねという。
価格設定のイメージ
ヤフオク:
できるだけ高く売りたいときはノーマルにオークション形式。
初期価格は、これなら損しないという納得できる価格で。
絶対に価格が上がるなら、1円スタートもあり。
早く処分したいときは、即落価格も設ける。
人気商品は即落価格を高めに設定するのもあり。
高額でも、どうしても欲しい人は落札してくれる。
メルカリ
値下げしてお得に買った(購入者)、値下げしてあげた(出品者)気分をお互いに味わうため少し高めに設定する。
自分が納得いく価格であれば値下げに応じて、早めに処分。