長期の休暇を利用して、ノンカフェインの生活を続ける予定でした。
生活が少し不規則になり、やはりなんだか頭がぼーっとしてしまいます。というわけで1日にいっぱいは、紅茶や緑茶などを飲んでいます。
ノンカフェインの生活が想像できない方も、カフェインを1日だけでも抜いてみると、その効果が分かります。
頭痛や気だるい感じに襲われるはずです。そこで一気にノンカフェインの道に進むには、仮眠できる環境が必要です。その眠気が朝の10時に襲ってくる時もあれば、昼の2時頃襲ってくる時もあります。場合によっては仮眠することもできず、そんな時はカフェインの入ったお茶を飲んでリラックスするのも良い方法です。改めてカフェインの力を感じることができ、自分の生活にカフェインを上手く効かせることもできるようになります。
一気にノンカフェインを目指さず、ゆるくカフェインを抑えていきましょう。
カフェインの効果を知ることができただけでも、私にとっては学びであったと感じています。また、コーヒーを美味しいと思わず、紅茶へシフトできたことも大きな収穫です。