例えば初めにメニューを注文し、自分で注文した商品を持って席に座るタイプの飲食店でも調査があります 。
慣れてくると自然に体が動きます。
まずこういった店では、初めに注文の列に並びます。ほとんどの調査では、この列に並んでからレジで注文が出来るまでの時間の計測が求められます。 次は、①の作業から②の作業、次は②の作業から、③作業まで・・・とチェック項目は意外と多いです。
初めての調査では、慣れずに計測を忘れてしまうこともしばしばですが、慣れてくると、調査項目にない時間やスピードまで測ってしまいます。 ここまでくると調査漏れはなくなります。 「たくさん応募してたくさん調査を行う」幸のループに入ると、調査の依頼もどんどんくるようになります。