Candy's Diary

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不動産取引の基礎〜借地借家法

サラリーマンでもやりやすい副業として、大家業が注目をあびています。
この本では、私が経験した不動産にまつわるトラブルについて、ご紹介します。

土地と建物。
土地を借りて建物を建てるということ。
私は、父を亡くし母が全ての土地や建物を相続することになった際、初めて、誰かに土地を借りて、家を建てる方法があるということを知りました。
だって不思議じゃないですか?土地を借りて、動かない建物を建てるって。
私がその土地を持っていたら、土地を売るか、建物を建てて貸す以外考えられないから。
それでは、相続問題で決着まで長い年月を要した借地の泥沼劇をお話しします。

私は、実家の隣にある古くて小さい家が建っている土地も、祖母の名義であることを知りませんでした。父が亡くなり初めて、借地という問題がいきなり子供にのしかかってきたのです。
借地人は、私がまだ未成年だった頃は本人が住んでいました。が、その後その家から引越し、貸家として収益を上げていました。借地料5千円に対し借家料は5万円ほどでしょうか。みなさんは、自分の土地がこのように使われていたらどう思いますか。自由かもしれません。

でも借主は貸主より立場が弱いという、借地借家法の原則に賛成できますか?


ある夜、借地人は突然やってきて、借地は返すから家を買い取って欲しいと言い出したのです。
そもそもなぜこんな人に土地を貸したのですか?ときかれそうですが、それは祖母の親世代に交わされた契約書のない口約束の契約から始まっています。そう、不動産を扱うようになると、このような古い時代の問題にたどり着くことも多いのです。
このときの問題は何かというと、
①父は、借地料を上げていた
②借地人はこのことに納得できず、供託という制度を使い借地料を払っていた

だったのです。

 

さて供託とは?

 

続く。。。。