新NISA、今までのNISAと比べると運用可能金額が大きく増えます。
詳細は以下の金融庁のＨＰをご覧ください。
あなたの年齢により運用方法は様々。そして今、証券会社は有利な条件を出して顧客を取り込もうと、手数料の値下げ合戦が起こっています。見ていて面白いです。
ただ、証券会社は会社ごとにサービスに特徴があるので、ＨＰの使用もかなり異なります。ネット銀行はいくつ開いて、久しぶりに開いても、なんとなーく操作ができるのに対して、証券会社は慣れるまでに時間がかかります。「自分の保有資産が見たいだけなのに、なぜこんなに分かりづらいのか」と悩むことも慣れるまではあるでしょう。
証券口座を開いて長い期間が経っていたとしても、積み立て投信をし、長い間ほったらかしにしている方も、一苦労するはずです。
自分に合う証券口座を見つけて運用することを強くおススメします。
さて、あなたはどの投信を選ぶ？
いや、ＥＴＦ？それとも個別株？
